公益法人の税務・会計、公益認定を目指す団体・新規設立の一般社団・一般財団様へ
公益法人会計.com

東京都千代田区・地下鉄有楽町線麹町駅5番 出口より徒歩2分。 公益法人専門税理士があなたをサポート

  • 公益法人・一般社団・一般財団様向けセミナー情報
  • 公益法人会計のQ&A 集
公益法人専門の税理士 いずみ会計事務所・税理士浦田泉

相談員の日記

公益法人の印鑑管理

こんにちは!

いずみ会計の税理士の浦田です。

公益法人の団体さんでは、複数の印鑑を使っているケースがあります。

実印、銀行印、角印

この3つは、法人印鑑セットにもあるように、代表的な印鑑のことですね。

私個人は、実印と銀行印を別々の印鑑にすることを、お勧めしています。

理由はリスク分散です。

実印と銀行印が同じ印鑑であれば、この印鑑が盗難にあったり紛失したら、本当に大変な事故につながります。

登記や銀行や、公益法人さんの資産や権利の全てを、1本の印鑑でまかなうのは、本当に危険だと思いますよ。

また、逆にたくさん?丸印がある公益法人さんもあります。

丸印だけで、以下のバリエーションを用意してる団体さんもありました。

実印、理事長印、総務印、なぜか実印そっくり印影のゴム印、などなど。

多分、過去に必要があったから作成したのでしょう。

ただし、実印以外でも、外部からみたら、法人印であることには変わりはありません。

実印以外の丸い印鑑、ゴム印も含めて、管理を全て出来ますか。

不安要素があるなら、思いきって、印鑑の数を絞りましょう。

ゴム印など、日常事務局で使用したい印鑑は、実印と混在しないような印影にしましょう。

それが結局は重要な印鑑と、日常の印鑑を区分することになり、かつ、団体さんの管理と保全に役立つものと思いますよ!


公益法人さんの法人名は今後どうなるでしょうか

こんにちは!

いずみ会計の税理士の浦田です。

公益法人さんの法人名は今後いかがでしょうか、という話です。

以前、ブログに書きましたが、公益法人さんの法人名は活動内容をそのまま表していることが多いです。

日本■■協会

全国△△連合会

などなど。

この、■■、△△、という部分が、活動内容を表している訳ですね。

片や、世の中の通常の株式会社などの法人名は、型にはまらず、ユニークさ、独創性もあり、多岐に富んだ法人名が増えています。

東京通信工業株式会社

この法人名は、現在、ソニー株式会社ですね!

エヌティティ移動通信企画株式会社

これは、現在の株式会社エヌティティ・ドコモになります。

いかがでしょうか。

時代の流れとともに、法人名は変化していくものです。

今後の公益法人さんの法人名も、株式会社と同様に、イメージや独創性、あるいは、ユニークさやロゴとの相性、インパクト、などなどで、法人名を決める時代が、早晩、来るのかもしれませんね!


諸規程の整理

こんにちは!

いずみ会計の税理士の浦田です。

公益法人さんを取り巻く法律が変わっています。

よって、今まで使用してきた規程を変更する必要が出てきていますね。

どんな規程を新しく策定するのか。

今までの規程のうち、どこを直すのか。

検討が必要ですよね。

「何だか面倒だな~」
というボヤキが聞こえてきそうですが、法律が変わっていますから、仕方ありません。

逆に色んな理由でなかなか変更できずにいた規程も、今がチャンス!ですよ。

規程は理由がないと、なかなか改定出来ませんからね。

是非、この機会をチャンスととらえて、団体さんの規程を見直ししてみませんか。


公益法人の印鑑管理

こんにちは!
いずみ会計の税理士の浦田です。
公益法人の団体さんでは、複数の印鑑を使っているケースがあります。
実印、銀行印、角印
この3つは、法人印鑑セットにもあるように、代表的な印鑑のことですね。
私個人は、実印と銀行印を別々の印鑑にすることを、お勧めしています。
理由はリスク分散です。
実印と銀行印が同じ印鑑であれば、この印鑑が盗難にあったり紛失したら、本当に大変な事故につながります。
登記や銀行や、公益法人さんの資産や権利の全てを、1本の印鑑でまかなうのは、本当に危険だと思いますよ。
また、逆にたくさん?丸印がある公益法人さんもあります。
丸印だけで、以下のバリエーションを用意してる団体さんもありました。
実印、理事長印、総務印、なぜか実印そっくり印影のゴム印、などなど。
多分、過去に必要があったから作成したのでしょう。
ただし、実印以外でも、外部からみたら、法人印であることには変わりはありません。
実印以外の丸い印鑑、ゴム印も含めて、管理を全て出来ますか。
不安要素があるなら、思いきって、印鑑の数を絞りましょう。
ゴム印など、日常事務局で使用したい印鑑は、実印と混在しないような印影にしましょう。
それが結局は重要な印鑑と、日常の印鑑を区分することになり、かつ、団体さんの管理と保全に役立つものと思いますよ!


それはタブーです!

こんにちは!
いずみ会計の税理士の浦田です。
私は顧問先さん、監事をしている団体さん以外にも、色んな場面で諸々相談受ける団体さんから相談を受けています。
ある時、こんな相談がありました。
「うちの団体では過去の決算書に残念ながらミスがあったことが後日にわかりました」
私は、はい、なるほど、そういうこともあるかもしれません、と、頷いて聞いています。
すると団体さん、このように言いました。
「という訳で、誤りを直すやり方なんですが、年度切替の時に、貸借対照表の期首残高を変更すればよいですか」
私は、びっくりして、思わず聞きました。
「貸借対照表の期首残高をいきなり、変更するって、どなたが決めたのですか!?」
「理事方々とか、もにゃもにゃ~、、、」
団体さん、少し声が小さくなります。
ダメです、そんな乱暴なやり方はしてはいけません!
「では、どうすればいいのですか」
はい、過去の決算書の誤り理由により、対応の方法が変わります。
ただし、いずれにしても、正しい決算書にしなくてはなりませんよね。
誤りは気づいたときに、対処していきましょう!


予算オーバーしている決算書

こんにちは!
いずみ会計の税理士の浦田です。
私は、諸々単発の相談などで、色んな団体の決算書を拝見することがあります。
あるいは、インターネットの調べものなどで、色んな団体さんの情報公開があると
取り急ぎ、決算書を確認してみます。
その中で、収支決算書として予算対比式の様式で、公表している場合があります。
しかし、残念ながら。
せっかく予算対比式の様式であるのに、予算超過しているまま決算している団体がいらっしゃいます。
修繕費100万予算、実績150万、差異△50万
こういう状態の決算書になっています。
予算を超過した修繕費がでたことは事実でしょう。
何か、備品で急な故障や破損があったのかもしれません。
私はこのような場合は、是非最後に補正予算を組んでいただきたいと思います。
こういう決算書からわかることは。
理事会で決めた予算をオーバーした支出を、事務局はしましたよ、補正予算組んでませんよ。
そのことを、理事会も指摘しないし、事務局もそのままにしてますよ。
という団体内部の管理面がみえてしまいます。
補正予算をうまく活用して、情報公開に適した決算書にしていきましょう!


公益法人移行の相談員として思うこと

こんにちは!
いずみ会計事務所の税理士の浦田です。
私の方では何度かブログ記事にも書かせて頂いてますが
公益法人向けの相談員をしています。
概ね月に一度程度、相談員として相談会対応をしています。
この相談会でお会いする団体さんは全く初めてお会いする団体です。
事前情報はHPや質問票程度になりますが、何度か相談回数を重ねていくと
質問票に書いてある事項などから、うっすらぼんやりですが団体の様子が想像できるのは不思議なものです。
私が専門家なので、ついつい専門家寄りの見方になるのはお許しいただくとして、
「定款は必ず提出前に専門家チェックをお奨めします!」
はい、このことは機会があれば何度もお伝えしてますので、繰り返しになります。
「定款は必ず提出前に専門家チェックをお奨めします!」
はい、もう一度、書きますね。
「定款は必ず提出前に専門家チェックをお奨めします!」
定款は、今後の団体の根幹となる最も基礎となるルールブックです。
ただし、どんな風に、好きに決めてよいものではなく、やはり法律に基づいて決める必要があります。
色々とご意見はあるかと思いますが、法律に則した定款を決めることが大事な要素です。
「定款は必ず提出前に専門家チェックをお奨めします!」
これが相談員として相談会対応をするときに、毎回、ご案内している事項です(^-^)/


諸規程の整理

こんにちは!
いずみ会計の税理士の浦田です。
公益法人さんを取り巻く法律が変わっています。
よって、今まで使用してきた規程を変更する必要が出てきていますね。
どんな規程を新しく策定するのか。
今までの規程のうち、どこを直すのか。
検討が必要ですよね。
「何だか面倒だな~」
というボヤキが聞こえてきそうですが、法律が変わっていますから、仕方ありません。
逆に色んな理由でなかなか変更できずにいた規程も、今がチャンス!ですよ。
規程は理由がないと、なかなか改定出来ませんからね。
是非、この機会をチャンスととらえて、団体さんの規程を見直ししてみませんか。


最近の多い偶然?(専門家とも相性が大事かもしれませんね)

こんにちは!

いずみ会計事務所の税理士の浦田です。

特例民法法人の皆様においては、公益認定を目指すも、一般移行を目指すも

だんだん時間との制約が気になる時期にさしかかっていますね。

専門家の力を借りている団体さんも、そうでなく事務局で準備をしている団体さんも

徐々に最後のラストスパートの時期にきていると思います。

たまたま偶然ですが、最近、同じような相談を受けました。

「たくさん公益法人に関するセミナーにもいったし、たくさん公益法人移行に関する専門家にもあった。

いい話をたくさん聞いたし、参考になることがたくさんあった。

それでも、どの専門家に頼むのがいいのかずっと迷って、結局、頼まないまま時間が経過した。

そんなときに、浦田さんと相談でであったのも何かのご縁。

(単発のご相談をうけた団体さんと想定してください)

浦田さんにこのあとのことをもう少し相談してみたいと思う。

理由は、「相性がよさそうだから」なんですけどね、相性もやっぱり仕事で大事ですからね・・・」

私は自分のことは自分でわかりません。

人間は誰もそうだと思います。

自分のことって、自分で一番わからないものだと思います。

でも、どこか私とその団体さんと「相性がよさそう・・・」と思うことがあったのでしょうね。

(どこが、ということは自分でもよくわかりませんが)

そのような、「ほんわり、ぼんやり」した理由であっても、私に相談してみたいという

気持ちはとても感謝しております。

せっかくの仕事のご縁ですよね。

税理士という専門家は日本の中に何万人といます。

その中で、公益法人についての仕事を行っている税理士も、たくさんいます。

私の先輩もいます。

私よりベテランの税理士先生もいます。

そのなかでたまたま(多分、偶然ですよね)ビジネスのご縁があった団体さん。

「なんとなく相性がよさそう」

そういう理由でもいいと思います。

「浦田さんになら、うちの団体のことを相談してもいいかも(相性悪くなさそうだし・・・)」

そう思っていただけるなら、光栄です。

「なんとなく相性がよさそう」という理由でお仕事をいただいた偶然が重なったので

ちょっと記事にしてみました(^^;


公益法人向け相談会の相談員をしております

こんにちは!

いずみ会計事務所の税理士の浦田です。

おかげさまで、私は公益法人の団体とのご縁が色々とあります。

もちろん、顧問先や定例的にご相談いただく団体さんは当然ですが、

「相談会」という場所で、相談員をさせていただくこともあります。

おおむね、1社について、相談時間は50分。

事前に相談概要をメモで頂戴していますが、やはり緊張するものです。

なぜなら、事前に私が得ている情報といえば、

その団体さんからの「相談概要のメモ」やHP等で公表されている部分だけだからです。

当日は団体さんが持参された資料を元にしながら

短い時間で、できるだけ相談者の相談内容を正確に把握し、そして何らかの問題解決の回答をする。

これって結構、強い集中力と、頭の回転が要求される仕事なんですよ。

推理力?ともいえる部分の能力が問われるときもあります。

でも、私もとても勉強になる仕事です。

顧問先さんとは日常の継続コンタクトができますが、相談会ではそのとき限りのご縁。

できるだけ、ご相談を解決したいと思って、相談の対応をしております。


« PREV |