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[公益財団法人 骨粗鬆症財団]高齢化社会では身近な生活習慣病「骨粗鬆症」を考える

今日は、いずみ会計とご縁のある「公益財団法人 骨粗鬆症財団」(以下、骨粗鬆症財団)をご紹介いたします。
その名のとおり、骨粗鬆症に関する普及・啓発事業、研究助成事業、調査・研究事業などを行う公益法人です。

私事になりますが、もう10年以上前に出産後の成人病検査を受ける機会があり、骨粗鬆症の検査をしました。
今は検査方法が変わっているかもしれませんが、当時は手首あたりに機械をあてて測ってもらったような…?(はっきり覚えていないのですが)出産後ということで少々心配していましたが「年齢相当」との判定で安心したという記憶があります。

骨粗鬆症の検査は、このとき受けたきりでいたのですが、
「骨粗鬆症は、もともと人間のかかるあらゆる病気の中で最も多いといわれている。」(骨粗鬆症財団)と指摘を受けてびっくりしました!

「骨粗鬆症(こつそしょうしょう)とは、長年の生活習慣などにより骨の量が減ってスカスカになり、骨折をおこしやすくなっている状態、もしくは骨折をおこしてしまった状態のことをいいます。
骨量の減少は、おもに骨の中のカルシウムの減少でもたらされるものです。
中年以降の女性や高年の男性に多くみられますが、若い人でも栄養や運動不足、ステロイド剤(グルココルチコイド剤)などの影響でかかることがあります。
長年の生活習慣が原因となることから、生活習慣病の一つと考えられています。
寝たきりの原因の第1位が脳卒中、第2位が老衰、第3位が骨粗鬆症による骨折であることから、高齢社会が抱える問題の一つとなっています。」(骨粗鬆症財団)
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というのですから、さらに驚きます。

そうなると気になるのは骨粗鬆症の予防方法。
ポイントは「食事、運動、適度な日光浴」だそうです。

「まず食事面では、骨粗鬆症の予防・治療ともに、カルシウムとカルシウムの吸収を助けるビタミンDを多く含む食品をとることが大切です。
カルシウムは乳製品や大豆製品、小魚、緑黄野菜、海草などに多く含まれています。
毎日の食事をバランスよくとることを基本として、そのうえで特にカルシウムの摂取を意識して行うことが望まれます。」(骨粗鬆症財団)
カルシウム摂取の目安として毎日の食事に牛乳1本分、豆腐なら半丁を加えるのがオススメだそうですよ!

また、骨を強くするにはカルシウムをとることも必要ですが、それと同じくらい運動も重要だといいます。
「骨を強くするための運動は、重量挙げのような負荷の大きい運動ほど有効ですが、ふつうは散歩やゲートボールなどの趣味の範囲でじゅうぶんです。
家事で毎日こまごまと動くことでも骨を強くできます。大切なことは、毎日楽しみながら続けることです。」(骨粗鬆症財団)

最後の日光浴はどういうこと?と思いましたが
「カルシウムの吸収を助けるビタミンDは食事からだけではなく、日光浴により皮膚でも作られます。
一日中家の中にこもりきりの人は、食事からじゅうぶんなビタミンDをとらないと不足してしまいます。」(骨粗鬆症財団)
と、日にあたることも重要なようです。ちなみにどの程度が目安かというと、
「夏なら木陰で30分、冬なら手や顔に1時間程度、日に当たるだけでじゅうぶんです。
ただし、ガラスは紫外線をあまり通さないため、窓越しの日光浴ではあまり効果は望めません。」(骨粗鬆症財団)
とのことでした。

意外と身近な生活習慣病であり、高齢化が進む日本では社会問題の一つになりつつある骨粗鬆症。
これを機会に、皆さんも骨粗鬆症について少し考えてみませんか?

※骨粗鬆症財団の「骨の健康度チェック」でセルフチェックができます!
こちらから▼
http://www.jpof.or.jp/selfcheck/

■公益財団法人 骨粗鬆症財団

(Japan Osteoporosis Foundation)
http://www.jpof.or.jp/
東京都中央区日本橋小舟町11-2 深澤ビル4F

出典:「いずみ会計事務所の「ためになるブログ」Season2」より


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