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[一般社団法人Music Dialogue]幅広い「対話」を通じて音楽家を育成

今日は、いずみ会計とご縁のある「一般社団法人 Music Dialogue」(以下、Music Dialogue)さんをご紹介いたします。

Music Dialogueさんは、クラシック音楽のなかでも室内楽というジャンルを通じて、様々な「対話 Dialogue」の形を創出することで、世界の舞台で活躍できるような日本の若手演奏家を増やし、室内楽のファンを増やすことを目指している団体です。
具体的には美術館等が主催する室内楽イベントの企画協力や実施、若手音楽家育成のための音楽塾等の企画協力、実施等に加え、法人の自主企画コンサートを行っています。

ところで、「室内楽」って、そもそもどういう意味なのでしょうか?
これ、意外と複雑な背景があるようですが、現在では『歌ではなく、楽器を中心とした編成で、なおかつオーケストラほど大きくもなく、独奏でもないのが室内楽』で、大ホールで演奏されることもありますが、本来は「サロン」のような小さな会場で演奏される音楽なのだそうです。

数十名で演奏されるオーケストラと、数名で演奏される室内楽では、音楽づくりをするリハーサルに違いがあるようです。
「オーケストラの場合は、基本的に指揮者に主導権があります。
今回演奏する音楽をどのように演奏すべきかを考えて練習し、リハーサルをするわけですが、指揮者が楽団側に嫌われたりしない限りは(!?)、基本的に指揮者の意向通りに音楽作りが進められます。

それに対して、室内楽の場合は基本的に全員平等に発言権があります。もちろんベテランの音楽家と若手の音楽家がいれば、ベテランが主導権を握るでしょう。
しかし、指揮者とオーケストラのような関係にはならず、基本的には一音楽家同士として、ディスカッションを繰り返しながら、より良い音楽を求めて『合わせ』を重ねてゆくのです。」(Music Dialogue)

Music Dialogueさんは、室内楽を作り上げる上で欠かせない、ディスカッションしながらのリハーサルの様子を解説付きで公開するなど、室内楽をより親しみ、深く知ることができるようなイベントも行っています。最近行われた同時解説付きの公開リハーサルは業界初の試み(?!)とのことで、機会があったら見てみたいですね。

20160624Music Dialogue

20160624Music Dialogue


「室内楽はそれぞれの役柄を担う楽器同士の『対話(Dialogue)』であり、そこには音楽の宇宙観が凝縮されています。
室内楽が楽器同士の『対話(Dialogue)』であるように、様々な国の演奏家や他分野の芸術家と『対話(Dialogue)』し、幅広い年代の聴き手と『対話(Dialogue)』する機会を通じて、若手演奏家は多くの学びを得ることができると考えています。そうした幅広い『対話(Dialogue)』を通じて、世界を舞台に活躍する音楽家やアート・マネジャーが育っていくことを期待しています。」(Music Dialogue)

というMusic Dialogueさんのこれからの活動に、ぜひご注目ください!

一般社団法人 Music Dialogue

東京都千代田区一番町19-206
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出典:「いずみ会計事務所の「ためになるブログ」Season2」より


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