【追記あり】TACニュース「税理士ちょっと立ち話」に掲載されました!
【追記】
こんにちは!
いずみ会計の税理士の浦田です。
TACNEWSをご希望の方10名に、無料送付いたします!(^-^)
送付希望の方は
http://www.izumi-kaikei.com
お問い合わせフォームより、送付先住所などをご連絡ください!
アメブロの方はメッセージでもオッケです。
よろしくお願いいたします。
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資格の学校TACが発行する小冊子「TACニュース」に、私の記事が掲載されました!
現役税理士が、税理士(会計)事務所での実務や、税理士業界の現状などを紹介する
「税理士ちょっと立ち話」というコーナーで
「税理士開業したからこそ気づいたことって何ですか?」
の問いに答える、といった内容です。
日々考えている「事務所の経営」というところをお話させていただきました。
税理士試験では、簿記、財務諸表論といったいわゆる財務会計と、
各税法の条文解釈(&条文暗記)、税額計算などが出題されます。
ですから、税理士試験の勉強では、
仕訳がきちんとできる、財務諸表が作成できる、
様々な状況を正しく理解した上で税額が計算できる・・・
といったことが身につきます。
ただし、これらのことはあくまでも会計人としての基礎。
基礎を理解した上で経営にどのように役立てていくか、
また自分なりの個性を出していくか、ということは別だったと感じています。
そのあたりの体験談を、ちょっと詳しくお話しさせていただいております。
TACニュースは、資格の学校TACで無料で配布されております。
よろしければお手にとってご覧下さい!
記事をごらんになりたい方はこちらからごらんいただけます(PDF)
http://izumi-kaikei.com/tac201107.pdf
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