浦田さん、公益法人扱っていますよね?という声
こんにちは!
いずみ会計事務所の税理士の浦田です。
先日、まったくプライベートとしてお付き合いしている社団法人さんから、
「浦田さん、公益法人のこと扱っていますよね?」といきなり声をかけられました。
実は、この社団法人さんは、ビジネスとはまったく別のところでご縁がある団体です。
私が税理士ということも、もちろん、公益法人を扱っているということも伝えていませんでした。
なので、少々、びっくりしました(;´▽`A“
しかし、事実なので、「はい、税理士をしています、そして公益法人さんの取り扱いもしています」
と伝えてみました。
ちょうどこの団体さんは、最近、公益認定をうけたところ、ということでした。
それはそれは、おめでとうございます、とお伝えしました。
「でも、公益になったら、なったで大変ですよね?」
「はい、でも御社の場合には、公益事業が大部分の団体ですから大丈夫でしょう」
「そう思って、公益になったのですがね、なったら、なったで不安なんですよ」
「そういうものかもしれませんが、これからも今まで同様の事業を継続されることなら
あとは管理面の見直しが若干あるかもしれませんね」
そんな話をさせていただきました。
「公益になったら、なったで不安」
このことから、おそらくインターネットなどで公益法人支援をしている先を探したら
私の名前がでてきた、という展開のようでした。
ちょっとびっくりしましたが、公益になったばかりの新鮮な団体さんの声を知ることもできて
とても私も勉強になりました!
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