移行認定&認可の挨拶状
こんにちは!
いずみ会計の税理士の浦田です。
公益認定&一般認可により、団体名が変わる、代表が変わる、少なくても法人格が変わりますよね。
そういうタイミングで挨拶状を出した方がいいですか?
というお問い合わせをいただくこともあります。
私は個人的には、関係者や取引先などに挨拶状を送付することをお勧めしています。
もちろん、挨拶状は絶対ではありません。
個人が引越したとき、結婚したとき、そんな何か節目のときに関係者にお知らせすることがありますよね。
公益法人も同じだと思います。
公益認定&一般認可を手続きする間には、理事や事務局はもちろんですが
関係者にご協力を依頼したこともあるでしょう。
あるいは、取引先での話題にあがったこともあるでしょう。
お陰さまで公益認定&一般認可となりました。
ありがとうございました!
これからも引き続きよろしくお願いいたします。
という趣旨の連絡をしておくのは、今後の活動も含めてよいかもしれませんね。
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