満員御礼【先着3名様限定】ミニ勉強会(7月版) 『公益法人向け・消費税改正前の実務ポイント』

主な内容

多くの社団法人・財団法人では、民間企業と同様に、消費税改正の影響がございます。

現在、消費税課税事業者ではない団体にとっても、今回改正は大事な 論点となり、今年10月1日よりの消費税改正は、10%へ引き上げ、軽減税率の適用とともに、区分記載請求書等の発行が求められてきます。 (公益法人も同様の適用があります!)

すでに、ご準備を進めていらっしゃるかと思いますが、10月改正前に団体として消費税の管理や扱いについて、実務ポイントを一緒に確認したいと思います。

またこの先には、適格請求書発行事業者登録制度も控えていますので ますます、団体として消費税扱いに重点が高くなります。 (適格請求書等発行事業者登録は公益法人も検討が必要です!)

事務局長、常勤理事など団体管理職、団体総務経理ご担当者の方々向けのセミナーとなります。
少人数制につき、この機会に消費税改正に向けて、団体内部の事務関 係を再度確認する機会になればと幸いです。

主な項目

1. 軽減税率とは?
2. 区分請求書とは?
3. 経過措置とは?
4. 適格請求書とは?
5. 適格請求書発行事業者登録とは?
6. その他

是非、この機会にご参加をお待ちしています。

セミナー内容

「公益法人向け・消費税改正の実務ポイント」

講師: いずみ会計事務所 所長・税理士 浦田 泉
<講師 浦田 泉 プロフィール>
現在、社団法人・財団法人など団体向け税理士業務を広く行い、顧問契約のみならず、各所での相談対応など、多くの実務経験を持つ。

■日時 2019 7/3(水)
【受付時間】13:50～ 【スケジュール】14:00～16:00
■会場：いずみ会計事務所・会議室 東京都千代田区二番町1-2 番町ハイム
■参加費・テキスト代込み：お一人様につき3,000円（消費税込み）

※このセミナーは終了いたしました

お問い合わせ：いずみ会計事務所まで