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公益法人専門の税理士 いずみ会計事務所・税理士浦田泉

移行準備のツボ

公益&一般移行準備のツボ(内部取引は経費ではありません)

こんにちは!
いずみ会計の税理士の浦田です。
公益&一般移行準備のツボとして、内部取引の確認をしておくことをお勧めします。
そもそも、まずは内部取引って何か、という話です。
言葉どおり、法人内部の取引です。
では、どんな場合が考えられるかといえば、一般会計と特別会計との資金やり取りをイメージしていただきたいと思います。
特別会計に収支プラスがでて、一般会計は収支マイナスで、法人全体はプラスマイナスとんとん、という状態をイメージしてください。
株式会社でいえば、営業部で利益プラス、総務部で利益マイナス、会社全体はとんとん、という状態をイメージしてください。
内部の管理面では、特別会計(株式会社でいえば営業部)にいくらのプラスがでてるか、確認する必要があります。
そのプラス部分は、一般会計に(株式会社でいえば総務部)使いますよね。
具体的にキャッシュを動かすかもしれません。
プラス部分が100万あれば、その資金を移動するかもしれません。
これが、内部取引です。
会社内部の取引です。
これは、経費ではないし、売上でもありません。
費用ではないし、収益でもありません。
この内部取引は帳簿に記録することはありますが、通常外部に対する取引とは、全く意味合いが違います。
こんな内部取引、皆さんの決算書に該当している取引はありませんか。
いかがでしょうか。
そして、このような内部取引は、公益事業や実施事業の支出になりません。
もう一度、是非、ご確認をよろしくお願いいたします!


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