公益認定か一般移行か迷う団体さんへ

こんにちは!
いずみ会計の税理士の浦田です。
特例民法法人の皆様。
今は移行申請期間のちょいど真ん中あたりにいる期間にあたりますが、方向性はお決まりでしょうか。
公益認定にも、メリット、デメリットがあります。
一般移行にも、メリット、デメリットがあります。
やはり、団体さんごとに抱えている問題点が異なりますので、公益認定が絶対でもないですし、一般移行が絶対でもないですし、難しいところです。
その難しい選択の中でも、それでも期限がありますから、公益認定にするか、一般移行にするか、決めて手続きをしなくてはなりません。
少なくても、方向性は早急に結論をつけて、準備に向けた活動をしなくてはなりません。
いかがでしょうか?
公益認定にするか、一般移行にするか、決めかねている論点があれば、私と一緒に検討をいたしませんか。

この記事の監修者
いずみ会計事務所/いずみ会計コンサルティング株式会社
代表取締役 税理士 浦田泉
公益法人の税務・会計の専門家として20年以上、累計で300以上の団体様を担当。特に公益財団法人設立に向けたお手伝いが得意分野で、弊社の「公益法人設立サポート」をご契約いただいたお客様で公益認定を受けた団体の実績は100%を誇ります。
その他、一般社団法人・一般財団法人向けのサポートなど皆さまが大きく前に進むことを支援する税務・会計事務所です。
お見積りは無料です。お気軽にお問い合わせください。
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