一般社団法人、一般財団法人のメリットとは?

こんにちは!
いずみ会計事務所の税理士の浦田です。
一般社団法人および一般財団法人の新規設立も増えてきました。
新しい法人格ですので、活用方法は具体的にこれからどんどんアイデアがでてくると思います。
今のところですが私が考える一般社団法人および一般財団法人のメリットとは、以下ではないでしょうか。
その1
非営利型定款の場合には、一定の税制優遇制度があります。
すべての一般社団や一般財団のことではなく、あくまで定款での非営利要件を満たしている場合です。
その2
NPO法人に比べて制約が少ないと思います。
同じ非営利法人であれば、NPO法人という法人格の制度が従来よりありました。
このことの比較については、議論が色々とありますが、設立手続きを一つとっても、
一般社団や一般財団のほうが、制約が少ないと思います。
その3
社会的イメージのステータスが事業において有利な場合もあります。
これも、目指す事業の種類によるでしょうし、必ずただちに有利とも断言できませんが、
運営現場の声を聴いていると、おおむねその傾向があるようです。
特に行政に近いところで事業をする場合には、非営利法人の法人格が条件の事業もあります。
その4
その他として、株式会社より維持管理コストがかからないこと、
法人運営は公益社団や公益財団より自由に行えること、などもあるかと思います。
いかがでしょうか?
新しい法人格の一般社団および一般財団ですので、メリットもこれから増えていくかもしれません。
わたしと一緒に一般社団および一般財団としてのメリットを検討してみませんか?

この記事の監修者
いずみ会計事務所/いずみ会計コンサルティング株式会社
代表取締役 税理士 浦田泉
公益法人の税務・会計の専門家として20年以上、累計で300以上の団体様を担当。特に公益財団法人設立に向けたお手伝いが得意分野で、弊社の「公益法人設立サポート」をご契約いただいたお客様で公益認定を受けた団体の実績は100%を誇ります。
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