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現金残高照合の大事さ!

こんにちは!
いずみ会計事務所の税理士の浦田です。
かなり昔の話です。
私がまだ税理士になる前に、一般企業の経理の一部の一部を担当業務として経験したことがあります。
その際に、いわゆる手提げ金庫の管理をした時期があります。
当時は(はい、20年前の世の中を想像してください)
インターネットバンキングはありません。
銀行の通帳管理と現金管理とは、かなり大変な作業でした。
いわゆる、ゴトウビ(5、10のつく日)は、入金、出金ともに現金が動きます。
銀行も窓口が混雑します。
午前中に銀行行き、また午後イチに行き、3時ギリギリにまた銀行に行く。
そんな煩雑にお金が動く日の最後に現金残高照合は、それはもう、心臓がバクバクしました(苦笑)
そういうときに限って、現金残高が一度で合わないのです。
金種表(一万円札が何枚~と内訳を書く表のことです)の集計ミスもあるし。
単なる札勘(サツカン)のミスもあります。
新札は、ピタリとくっついていて、カウントしにくいです。
10円でも、100円でも、合わないと困ります。
帳簿残高と、実際の現金残高が合わないと合わない理由を探して、その日の受け払いを再度確認することになります。
そういうときに限って、焦るために、余計なほど確認作業に時間がかかったりします。
たいていの場合、計算ミスや記載ミスです。
現金残高照合は、結構神経を使う仕事です。
その私の苦労経験により?、私は現在では出来るだけ現金残高を保有しないこと、
あるいはそもそも現金取引を減らすことを顧問先に提案させていただいています。
会社の現金管理は、やはり、神経を使う仕事です。
出来るだけ、シンプルにしたいですよね(^-^)/


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